ナヅケサマーバケーション その2

海の宿『ナヅケノイエ』
ポ「いや~、楽しかった!」
エ「これおいしい~、何?」
モ「ヒラメの刺身だな」
パ「おにぃ…かゆい…」
ポ「よし、患部を出しなこの…」
モ「これは早乙女家の問題だ!」
アポ「ボクもとろろで…」
アテ「私も青魚食べて…」
モ「すいませ~ん、明日の食事は、ホタテ、青魚、山芋を使わないでください」
フ「ウッス!!ワーッリシター!!」
クラ「…うん、グリグリ」
グ「わかったわかった、明日は『とろろハンバーグ』作らないから(涙)」
ケ「パンドラちゃん、だったらお兄さんとこれから風呂入ろうKA☆」
モ「『わさび醤油を口に入れる<ジゴクをみろ>』」
アポ「『不協和音<イヤイヤメロディ>』『無重力<フユウ>』」
ポ「『吸込穴<ブラックホール>』」
ユ「健二さんはあっちいってましょ?(お風呂入るなら、私が一緒じゃないと嫌です!)」
ヴ「あはは、あ~ぁ、明日はメニュー考え直すか~」

アマ「アダダダ」
ヤ「そうなの」
アル「個室とは気のきいてるのね

クフ「俺らが居なければ…だろ?」
エ「で、でも、7畳1間に4人とは広いですよ!」

パ「(※元ネタ(パズドラのパンドラの夏バージョン)のリーダースキルとここに使う予定だったセリフがほぼ同じだったため割愛)」
アポ「ウミ、好きですか?」
モ「英才教育で家を逃げてきた身としては嬉しいだろ」
アテ「まぁ、すぐバレたよね」

ポ「なぜ、俺がてめ~達とおなじだよ…」
セ「知らにゃ~い」
イ「にゃーい」
ゼ「うへへ、うへへへへ」

ヴ「さてと…あっ、もしもし先輩。ハイ、ロリは結構です。やはりいました…」
ポ「そうか…ふふふ、楽しみだ」

次回『ポセイドンVSボスノヒラメ』