ナヅケ荘の日々 3日目 朝 ※今回からタイトル変更。

ノブナガンスター『ナンバンアームドとヒナワガンでパワーアップしたこのノブナガンマン…いやノブナガンスターことフォレスト闌丸に勝てるかな?』
ノブナガベルト『サイキョーチャージいや~』
ミツヒデーモン『ふっ…俺も、もうミツヒデビルではない!はぁぁ』
ノブナガベルト『シュート!あっぱれあっぱれ』
ノブナガンスター『ウツケショット«テンカフブ»!』
ミツヒデーモン『テキハ…ホンノウジニアリ!』
ノブナガンスター『なっ、うわ~』
ジガイ『闌丸さん!』
パワーアップしたミツヒデーモンにはノブナガンスターさえ歯が立たなかった。

ナヅケ荘 共用リビング
ヘ「ね~、闌丸さんどうなっちゃうの?」
モ「それは、来週もみてからね、お兄さんもっかい寝てくるからファ~…」
ヘ「プ○キュアザンゲ見ないの?」
モ「ウン」

2階 102号室前
モ「…ヤベェ」
ポ「ブァ~ア、どうした部屋入らないなんて」
モ「鍵、中にあるんすよ…」
ポ「あぁ」
モ「紅波、中にいるんすよ」
ポ「ヤバイな…」
ク「つまり、パンドラを起こさない限り鍵を開けれないと」
ポ「いつ起きた!?」
ハ「一晩中、アイマスやってたからやっぱ、『竜宮○町』より低いポイント取るのムズイ」
モ「スマホは…」
ポ「全て預かってるぞ」
ハ「俺の能力で鍵穴の運命を反転させる?」
モ「ど~なんだろ、俺」