星輝子の誕生日記念 パンドラがシンデレラガールズの世界に行きました。

ラレデンシイネガオ~

アイドルマスターシンデレラガールズの世界
パンドラ(以下パ)「ボッチキノコこと星輝子さんに会いたいと思います。」

CGプロ 事務所
星輝子(以下輝子)「えっと…と、とりあえず、紅波は、わたしの誕生日を祝いにきたのか…?」
輿水幸子(以下幸子)「輝子さん!机から出てきてください!折角このカワイイボクが異次元からパンドラちゃんを呼んだのに!」
白坂小梅(以下小梅)「あの子も誕生日を祝ってるよ…ユフフ」
白坂桜(ニコ動PのつきみPのオリキャラ以下桜)「ハーッピィバースデー!ショーコ!!」
パ「机の下に更に2人居るんですね。えっと…」
森久保乃々(以下乃々)「誕生会とか、むぅ~り~」
佐久間まゆ(以下まゆ)「まゆは、こういうの好きですよ。」

パ「今日でいくつになったんですか?輝子さん?」
輝子「きのこの数は数えられない…わたしは…142cm…歳はまぁ、15歳…フヒヒ」
小梅「やっぱり、大人ですね。」
桜「まぁ、わたしはあの日から年齢は故○歳だけどね~♪」(小梅以外は聞こえない)
幸子「では、プレゼントといきましょう!」
まゆ「うふふ、まゆはこれですよ。」
輝子「キノコ柄のスカーフ良いな」
まゆ「うふ、ありがとう」
乃々「森久保のは、これですけど」
輝子「メタリカのCDか…今聴いてもいいか?」
乃々「…いいですけど」

輝子「ヒィィィィィアッハーーー最高だぜ!ゴーゥトゥーヘーーール!」

幸子「ボクは小梅さんと一緒に作りました!」
小梅「わたし、一緒にやったっけ?」
桜「ぼくが小梅にヒョーイして作ったんだよ♪」(小梅以外は聞こえない)
輝子「美味しそうな、きのこケーキ…これ、なんだ?」
幸子「恥ずかながら、手作りのブッシュ・ド・ノエルきのこの山を乗せただけです。ボクみたいにカワイイでしょう~まぁ並べるとボクの可愛さが引き立つでしょう?」
パ「スゴイです!わたし何も用意してないから…」
輝子「いや、良いんだ、紅波。友人と共に過ごしたんだ。最高だったぜ!ヒィ…」
フワッ…
輝子「あれ?紅波?」
P「ただいま~、どうした?輝子。」
遊佐こずえ(以下こずえ)「ふぇ~、どうしたの?」
輝子「あっ、こずえか、紅波に似てたから…フヒヒ」
こずえ「あ~、そうだ~、はい、プレゼント、ポストカードだよ~『紅い海の波』だよ。」
輝子「紅…波…フヒヒ」

ナヅケ荘
モーゼ(以下モ)「おかえり、紅波どうだった?デレマスの世界は」
パ「うん…楽しかったよ!」
モ「そうか…」

CGプロ 事務所
幸子「えっ!帰っちゃったんですか!!」
輝子「う…うん」



HAPPY BIRTHDAY 星輝子