ナヅケ荘の日々 4日目 昼

ポ「では、二人とも、今日からよろしくね」
女の子「はい、お願いします!」
幼女「ねがーちましゅ!」

共用リビング
ポ「え~ハデスには後で連絡するが、今日からこの二人が入居する、あいさつを」
女の子「は~い、わたし『和鱈井 愛<ワダライ メグミ>』世界中の人々の脳を花畑にするのが夢で~す♪」
??「和鱈井 愛」(13)
幼女「えっとー「わだりゃーあるしゅ」よーしく」
ポカーン…
ポ「あっ『和鱈井 ありす<ワダライ アリス>』ちゃんだ」
幼女「えへへ♪」
??「和鱈井 ありす」(3)
ク「よろしく、ところでカレイ」
ポ「ん?」
ク「付け名は何にした?」
ポ「おぉそうだ、愛は『セレス』、ありすは『イザナミ』だ」
ク「そうか」

ヤ「セレスちゃん?ちょっと(手招き)」
セレス(以下セ)「なんでしょう!」
ヤ「言いにくいけど…『世界中<この字>』はね…『せかいじゅう』ってよむんだよ!」
セ「『せかいなか』じゃないのですか!」
アル「おっ、天然か!いいねぇ」
アポ「ぼくも、同じ間違えシテマシタ」

パ「わたしは、く・れ・は」
イザナミ(以下イ)「く・え・は」
パ「パ・ン・ド・ラ」
イ「パ・ア・ノ・ラ」
ヘ「わたしは、チ・カ」
イ「ツィ・クァ」
ヘ「ヘ・ラ」
イ「シェ・ラ」
作者『危ねー、あやうくフ○ラといわせてしまうとこだった~(焦)』
パヘ「カワイー!!」
ポ「俺はなぜ、柱に縛られてる?」
モ「危ないから」
アテ「未来の義妹とその友人が…はっ!」
モ「…(照)」


ブルターニュ
ハ「『かわいい姉妹、入居から人気もの、(自己規制)したい姉『セレス』。ペロペロしたい妹『イザナミ』』か」

ナヅケ荘
セ「平和光線<ピースビーム>!」
イ「ビーム!」
ポ「オーゥ…」
モアテ「この二人…出来る!」