ナヅケ荘の日々 7日目 昼

ポ「では、手続きは終わり部屋はクーフーの隣だから」
深雪「あの~、では私の『ナヅケ』は…」
ポ「クーフーリンは英雄の勇者、そのサポート、生き甲斐…」
ポ「『エンジェル』」
エンジェル(以下エ)「天使…嬉しいです!」
ク「天使…」
ク(狂)「白い翼をわさわさしたあとに…×××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××できるなグヘヘヘヘヘ★」
エ「は~い、戻ってきてね~」
ポ「長文で何言ってるんだ!あと天使なにしてんだ!」
エ「その耳とかを舐めると戻ってくるので…」
ポ「能力が『心理安静』『興奮作用』だから安心して、舐めなくてもいいから…』
ク「興奮作用つけなくても俺は深雪を考えてるときはいつも興奮してる…ぜ」
ポ「常識人は居ないのかこのシェアハウス…」
クーフーリン、モーゼ、ヤマトタケル:超彼女煩悩
エンジェル、アテナ、アルテミス:超彼氏煩悩
ポセイドン:ペドフィリア
アポロン:パンドラを見てるとき明らかに興奮している
セレス:超絶みくにゃんファン※
イザナミ、ヘラ:幼女のため不明
パンドラ:アポロンを見ているとき明らかに乙女の顔になっている
ハデス:唯一の常識人
ポ「ハデスよ、早く帰って来てくれ…」
ブルターニュ
ハ「ハックション!…あっ、Excus moi.」
ナヅケ荘
ポ「にぎやかになるな(確信)」
♪ØωØ○er!!
ハ『うわさした?』
ポ「バレタカ…」