ナヅケ荘の日々 8日目 昼

モ「でも、勝手に命に関わることを素人がしていいのか…」
ポ「俺は頭脳を覚醒して約160種類の資格とほぼ全ての専門免許を取得したロリータ同好会会長の西御寺家跡取りだ、気にすんな失敗はしない」
ク「始めます」
ポ「チカ!」
ヘ「(カンペみながら)『シュッサンタンシュク』?『ソーイクジ』?」
ポン!
??「イゲー!イゲー!イゲー!」
ヤ「成功した…!ヴグッヴッ…」
アル「なんで?」
ポ「胎児を急速成長させて、出産させたんだ(順番は逆だけど)」
セ「か~わい~ニャ~名前は?」
イ「ナーエワ?」
ヤ「いつの間に!?」
セ「『オ~ケ~ニ~』辺りできたよ?」
アル「フフッ…名前ね、女の子だし…」
ポ「ヤマトタケルとアルテミスの子供…神々の子供…よし、ここでは『アマテラス』だ!」
ヤ「アマテラス…」
アル「では、名前は、」
ヤ・アル「『ひかり』にします!」
ポ「いい名前だ!」
ク・エ「(子供…か…)」
モ・アテ「(い、いつかは…もしかして…!)」
プシュ~…
パ「4人倒れた…」
アポ「(最近クレハがカワイクミエマス…)」

ナヅケ荘
ポ「俺?薄い本には興味ねぇよ、人のS○X、それは漫画だとか二次元だとかいっても見るのはどうかと思うぜ…(稀にみる常識&紳士)」